【感想・ネタバレ】怨獄の薔薇姫 政治の都合で殺されましたが最強のアンデッドとして蘇りましたのレビュー

霧崎雀 / cinkai

少女ルネは政変の果て、処刑されてアンデッドとして蘇った。しかも邪神のお墨付き、史上最強のアンデッドとして。復讐のため、彼女は悪を喰らい、国にはびこる悪党を掃除していく。不死王女の復讐紀行、ここに開幕！

[猫又 · ★★★★★]

面白い

復讐ものとして、かなりしっかりとした物語だと思いました
けっこう内容は難しいというか硬派な感じだと感じましたが、読んでいるぶんには読みやすく、所々にクスリと笑わせてくれるポイントもありました

[しんたん · ★★★★★]

いきなり負けなければ

購入したのにね
残念

3/21
結局購入
評価更新(1→5)
タイトル通りの重く辛い構成

構成力、ストーリー、筆致、各々中々の力量
料金なりの価値ある一冊。
しかし、流行りからは逸脱しており売れないような気します。。。

[4423 · ★★★★☆]

面白かった、

が異世界転生モノである理由は不明。いままで読んだ異世界転生モノの中では一番の不明度。