【感想・ネタバレ】幻の料亭「百川」ものがたり―絢爛の江戸料理―(新潮文庫)のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年06月14日

古典落語『百川』は落語ではよくある虚構だと思っていたら、実際に江戸の名店として実在していたことに驚いた。ならばと言うことで本書を読むと、幕末に活躍した太田南畝などの文人墨客が出入りしていた高級料理屋だったことがわかる。旬の魚介や野菜などを、冷蔵庫がない時代に贅を凝らして調理して提供。しかも、黒船で来...続きを読む日したペリー艦隊一行を饗応したのが百川なんて、更に驚き。八百善や嶋村が今に続いているのに、百川は謎めいた終焉を迎えている。せめて圓生の『百川』を聞くとしよう。

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Posted by ブクログ 2019年06月13日

新鮮な鮑に真鯛。松茸に新蕎麦。そしてたっぷりの酒。文人に愛され、黒船を饗応した名店。その記録から江戸料理の豊かさと粋に迫る。

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Posted by ブクログ 2019年07月04日

とりとめの無い展開と、チュルチュル、ピュルピュルでは中々読み進まない。
最後の章でやっと納得がいった。

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