【感想・ネタバレ】きずな プチデザ(1)のレビュー

あらすじ

弟への通り魔事件、ひき逃げによる祖母の死。ある日突然、起こり始めた夏波(かなみ)の家族への災禍……。そして「14年前の秘密」と書かれた脅迫状と、父の“偽られた血液型”が意味するものとは――!? シリーズ累計600万部突破「問題提起シリーズ」。家族とは? 親愛とは? 絆とは何かを問いかけるジェットコースター・サスペンス。【第1話「14年目の手紙」収録】

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ヤマピー

男性みた瞬間

昔のヤマピーに似てると思いました

ヒロインの弟だからヒロインと
禁断の恋とかこれからなるんですね

2話早く読みたくなりました

#胸キュン #ハッピー #ドロドロ

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2021年05月17日

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主人公はやりすぎ。ストーカー?のおっさんを犯罪者に仕立てたりしてやりたい放題。因果応報でこれから逆襲されても全然同情できない

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2023年05月17日

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家族にかかる災い

ある女子高生の家に次々と襲い掛かる不可解な出来事と家の秘密について描いた「問題提起シリーズ」の第一話。

主人公である女子高生の夏波(かなみ)は友達にそそのかされて一緒に保健室にある貸し出し用の制服を盗みブルセラショップい売るという事をしていた。
その帰りにバッグの中に入っていた見覚えのないケータイにその持ち主から連絡があり渡すために待ち合わせするも来たのは清潔感のない小太りのおじさんだった。
一緒にプリクラを撮るかわりにバッグを買ってあげるという言葉に負け彼の望みをかなえてしまう。
家に帰った彼女は両親からバッグのことについて聞かれるがシラを通す。
しかし弟の冬馬はそれをどうやって手に入れたか予想がついているようだった。
冬馬は幼少期に腕にやけどを負っていることもあってその原因となった母親がその跡を見て悲しまないように夏でも長袖を着るくらい優しい子だった。
そしてケータイのおじさんは夏波のストーカーとしてメールや後をつけるなどやりたい放題だったため友達と共謀して制服を盗んだのはこいつだと陥れる。
警察につきだして一安心した夏波だったがその後奇妙なことが彼女や家族に起こるようになる。

一話目なのでまだ全貌がわからないが、問題提起しなきゃいけない層に響かせるためとはいえ主人公のナチュラルクズ感に引いてしまった。

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2022年05月27日

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家族の災難

弟がいきなり通り魔事件の被害者になってしまっただけでなく、さらに今度はひき逃げによる祖母の死と次々に家族に災難がふりかかります。ショックがおおきすぎます。

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2019年11月25日

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