【感想・ネタバレ】三角の距離は限りないゼロ 3のレビュー

あらすじ

原作小説続々重版中、いま一番切なく愛しい三角関係恋物語コミックス第3巻。

人前で「偽りの自分」を演じてしまう僕、矢野四季。
誰もいない朝の教室で僕は、水瀬秋玻と出会い、恋に落ちた。
彼女の中にはもう一人の人格「水瀬春珂」もあり、彼女達の二重人格が周りにバレないよう協力することとなる。

秋玻に恋をしていることをクラスメイトの須藤と修司に打ち明け僕達は
秋玻を誘い、4人でお台場に行くこととなる。

楽しい休日も終わりが近付き、最後に観覧車に乗ることとなり
春珂と二人きりになった観覧車の中で僕は「偽りの自分」を演じることとなった
経緯を話すことになる。

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物足りない

原作の方から読んでるので、どうしてもコミカライズ版は物足りなさを感じる。
シリーズ物の第3章って立ち位置になるので良いかな?
「ももせ」のアフターを含めると第4章か?
単作でも良い作品だけど、やっぱり物足りなく感じる。

0
2020年12月24日

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