あらすじ 過ぎてゆく四季の折々に自然の輝きをとらえ、愛する人を想いながら、人びとはその心を凝縮された表現にこめてうたい続けてきた。「日本詩歌の常識づくり」を目ざす著者は、俳句・短歌から漢詩・現代詩に至るまで、日本人の心のふるさとともいうべき言葉の宝庫から秀作を選び、その豊かな光沢と香りを鑑賞する。朝日新聞連載一年分に加筆。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #癒やされる #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 Posted by ブクログ とりあえず一家に一冊置いておきましょう。たまに読み返してみれば、その時々で琴線に触れる詩歌が見つかるのではないでしょうか。 0 2021年09月19日 Posted by ブクログ 日本の季節と名句、歌。 シリーズ読む。 (Sさんが出張中に携行しているというのを見て。) 牧水とか西行とか、渋めのが好きな傾向 0 2015年12月27日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 折々のうたの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ