【感想・ネタバレ】戯曲 ミュージカル『刀剣乱舞』つはものどもがゆめのあとのレビュー

あらすじ

審神者から招集がかかり、新たな部隊が編成された。三日月宗近、小狐丸、岩融、今剣、そして本丸にやってきたばかりの髭切、膝丸の兄弟の6振り。彼らが向かう先は、かつても訪れた平安末期から鎌倉初期、つまり源頼朝が弟・義経の軍勢を追い詰め滅ぼし、鎌倉幕府を打ち立てた時代だ。再び義経・弁慶と相見えることに動揺を隠せない岩融をよそに、今剣は自ら隊長を申し出るのだった――。御笠ノ忠次と黒羽麻璃央(三日月宗近役)の特別対談も収録する、公式戯曲第4作。

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Posted by ブクログ

源氏兄弟初登場。
2.5の舞台は観ないので、脚本が出たものだけは買って読んでいる。

別本丸の話とはいえ、刀剣男士の性格やお互いの呼び方にちょくちょく違和感を感じてしまう。

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2021年08月13日

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