【感想・ネタバレ】華は褥に咲き狂う(8)~比翼と連理~のレビュー

あらすじ

剣精・鬼讐丸の復活で死地を脱した光彬。玉兎は取り逃がすが、臨終間際の祖父・彦十郎と玉兎とのやりとりを知り、彼の真の狙いは光彬の子孫を残すことではないのではと気づく。そこへついに隆義が挙兵し、幕府に宣戦布告。沖には南蛮船まで現れ、恵渡の町はかつてない危機にさらされる。守るべき者がある限り、余は負けぬ――! 自らの手で決着をつけるべく、純皓とともに城を出る光彬だが……? 御台所×将軍の豪華絢爛色恋絵巻、堂々の完結!!

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匿名

購入済み

美しすぎて、切ない

とても大きな、純粋な愛で結ばれた二人の物語が完結しました。
人々を護ために流した涙も、辛い決断も背負って生きるのが上様の務めとすれば、その心を癒し、励まし支えてゆくのが御台所様のまた努めなのでしょう。
そんな愛の物語が終わってしまう。
喪失感と安堵とがごちゃ混ぜになっています。
何年も追い掛けていた物語が、完結したのですから。

ひと目見たときから、絵の美しさに惹かれて読んだのも初めてでしたが、外れなく、いいえ大正解でした。
やはり、小山田先生の絢爛豪華な挿絵もおすすめどころです。
兎に角ひとえに美しいです。
語彙力不足を痛感致します、、、
しかし、表紙を眺めるだけでも眼福でした。   

#胸キュン #泣ける #ドキドキハラハラ

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2022年10月28日

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