あらすじ さだまさしの「語り」で甦る中国英傑たち。 さだまさしが、あの古典を語ったら……? 劉備が、曹操が、そして諸葛孔明が、なんだかおかしい。有名な中国英傑たちが、近所のおじちゃんに思えてくる。 桃園の契りから三顧の礼、劉備の死まで。定評ある話芸の才で挑戦した6時間の口演を紙上で再現。 初心者にはまたとない水先案内、上級者にも全く新鮮な「笑える三国志」! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #深い #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~3件目 / 3件 Posted by ブクログ 生き生きと三国志の魅力が語られる良書!はじめて、キチンと理解できた気がする... さだまさしの才能、すごい。 0 2017年12月30日 Posted by ブクログ 「三国志って難しくない?」と思っている方に、おもしろおかしく完結に書かれた初級者向け本。私も腹抱えてわらいながら読みました。 0 2011年05月31日 Posted by ブクログ セイヤングでしていた「まさし版三国志英雄伝」を思い出した。 文庫本1冊なのでかなりのダイジェスト版だが雰囲気はつかめると思う。 0 2009年10月04日 次へ 〉〈 前へ1~3件目 / 3件 落談まさし版 三国志英雄伝の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ