【感想・ネタバレ】はめつのおうこく 12巻のレビュー

あらすじ

世界が変わった“あの日”の記憶を胸に───。「生き続けてくれ 俺の中で」 「覚えているかい」面妖なる囁きに誘《いざな》われ、閉ざされた森深くに辿り着いたアドニスとドロカ。そこには、嘗《かつ》てドロカの傍にいた魔女の姿が──。“魔女狩り”10年前、魔女たちに対する、およそ尋常ならざる人間の所業。命を賭してドロカを逃がした魔女《ミア》 との再会が紡ぐものとは。消えぬ傷跡か、それとも新たな運命の幕開けか……。科学VS魔法 絶望型復讐譚、追憶の第12巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

回想に出て来る人間たちが屑すぎて吐き気がする。
自分たちがしている事は棚に上げて
よくミアに対して怒れるものだ。

ミアの言動が可笑しいと思ったので納得できる展開。
悲しいが、それでもドロカと再会できて良かったと思う。

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2025年06月26日

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