【感想・ネタバレ】蜜蜂と遠雷(2)のレビュー

あらすじ

3年毎に開催される芳ヶ江ピアノコンクール。名門音楽院からマサル・C・レヴィ・アナトール。音大出身だが、今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石。かつて天才少女としてCDデビューもしながら母の突然の死去以来、長らくピアノを弾けなかった栄伝亜夜。そして、養蜂家の父とともに各地を転々とした少年・風間塵。彼らを始めとした数多の天才たちの戦い“第一次予選”“第二次予選”編!

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素晴らしい

小説の感動が漫画でも味わえるとは思ってなかった。続刊期待します。

#癒やされる #泣ける #感動する

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2023年07月01日

Posted by ブクログ

続きを長い間待ってました。あの世界観がよみがえってきて、読めて良かった。まさにこの世界観の音色が聴きたい!と思った。この続きは何年後?だろうか。

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2023年06月30日

Posted by ブクログ

ゾクゾクする(^w^)そして涙出る(--、)原作で、映画で、そして漫画で何度も感激できるって凄い作品だな(^^)ずーっと亜夜ちゃんファンだけれども、二次予選ではやっぱり明石さんファンに心変わりしちゃうな(^o^;)

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2023年07月23日

Posted by ブクログ

う~ん、絵が達者、なんだろうけど、なんか違和感が…

シルヴァーバーグ先生のエリオット・グールド味が、たしかにある種のユダヤ人の典型なんだろうけど、バーンスタインやアシュケナージとは違う方向だなぁ、と。(原作読んだときはバレンボイムかと思ってたけど)

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2023年06月29日

シリーズ作品レビュー

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