あらすじ
◆日本人の9割が知らない! 「書く」ことの魔力
「憧れのあの仕事につきたい」
「理想の男性と結婚したい」
「もっと収入をアップさせたい」
「家族との関係をよくしたい」
「病気を治して楽しい人生を歩みたい」
「将来は海外で暮らせるようになりたい」
等々……人の願望は様々ですが、どんな願い事であっても、それを叶えるとっておきの秘訣があります。
それは「願望を紙に書くこと」です。
この“書く”という行為によって、あなたに特別な魔力が宿ります。
古来から日本人はそのことを知っていたので、七夕の日には、自分の願いを短冊に記したり、神社参拝にいったときは、「絵馬」に願いを書いてきました。
そう、書くことは「古来から伝わる願望成就法」だったのです。
しかし、当然、紙に願いを書いたからといって、それが全部叶うわけではありません。
そこには、ほとんどの人が知らない「秘訣」が存在するのです。
本書でお伝えするのは、羽賀ヒカル氏が師匠である北極老人から受け継いだ「古来から伝わる秘術」=「書いて叶える最強の願望成就法(ドラゴンノート)」です。
本書では、「理想の人生を引き寄せる願いの書き方」から「具体的なノートの作り方」まで、願望成就のための書く秘術を紹介します。
※「巻末付録・ドラゴンノート記入欄」のPDFを本書の商品ページからダウンロード可能です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
目標にできる人の身近にいて、思考、習慣などリアルな情報を吸収する。
「幸福な時間感覚」=未来から現在、過去へ流れていく通常とは逆の感覚。こうなりたい、ではなく、すでに満たされている、と確信できた時、やってくる。
ノートに書く。
すでに満たされているもの、持っているもの、成し遂げられているもの、に感謝する。
良いこと、うれしいこと、ひらめいた、アイデア、願望、夢、などポジティブなことをすべて書く。
未来の自分になりきって、日記を書く。
1、3,5年後の仕事、周りの人たち、どんな一日、どんな一週間、を書く。
絵にかく。
10,5,1,今月の目標に対して今何ができるか、を書く。
書いたら忘れる=願って、イメージして、未来の自分に預ける。
願望を進化させる。願望は全体性を満足させるもの。
ノートにふさわしい自分に導いてもらう。
心の中にある如意宝珠を使う=ひとつのことをずっと思い続ける。