【感想・ネタバレ】七色いんこ 5(少年チャンピオン・コミックス)のレビュー

あらすじ

代役専門の天才役者にして大泥棒の七色いんこの活躍を描く演劇コメディ! いんこの悪者仲間・ランプとドジえもんは、とある地方の美術館から名画を盗もうととある民家に目星をつけた。民家の床下からトンネルを掘って美術館に侵入しようというのだ。いんこに声がかかったのは、彼が民家のあるじそっくりに化けられるからだ。早速一味が家に向かうと、そこには飲んだくれの父を助けるために夜の街で働くイルミというまだ幼い少女がいて…「俺たちは天使じゃない」他、6編を収録。(演劇解説 西村博子/辻啓子)

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Posted by ブクログ

手塚先生はストーリー漫画の方が合ってる気がします。明らかに楽しんで描いてるなってわかるような作品で個人的にすごく読みやすかったし、最期のオチもやられたなって思いました。
犬がいい(U^ω^)

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2012年03月13日

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