【感想・ネタバレ】大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ2のレビュー

あらすじ

魔法適性が「植物」だったせいで、家から追放された元貴族の青年、アシュト。彼は父の計らいにより、未開の森、オーベルシュタインの領主として第二の人生を始めるのだった。魔境の森に希少種族だらけの村を作ったあとも、次々と個性的なレア種族を仲間にするアシュトはある日、村の近くに美しい湖があることを知る。エルダードワーフの力を借りて立派な船を造り、探検していたアシュト達。そこで湖に住む妖精ウンディーネに遭遇し、助けを求められる。聞けば湖を汚す魔獣が現れたらしく……? 困った人(?)を見過ごせないお人好し領主アシュトは、湖の大掃除を決意する――!

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止まらない

種族の増加が止まらない。
ついに普通の人がいなくなった。
それなのにみんな人間くさすぎるから、読んでいて楽しい。
できれば長男と次男の再会が見たいです。

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2020年03月13日

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