あらすじ
魔法適性が「植物」だったせいで、家から追放された元貴族の青年、アシュト。彼は父の計らいにより、未開の森、オーベルシュタインの領主として第二の人生を始めるのだった。魔境の森に希少種族だらけの村を作ったあとも、次々と個性的なレア種族を仲間にするアシュトはある日、村の近くに美しい湖があることを知る。エルダードワーフの力を借りて立派な船を造り、探検していたアシュト達。そこで湖に住む妖精ウンディーネに遭遇し、助けを求められる。聞けば湖を汚す魔獣が現れたらしく……? 困った人(?)を見過ごせないお人好し領主アシュトは、湖の大掃除を決意する――!
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止まらない
種族の増加が止まらない。
ついに普通の人がいなくなった。
それなのにみんな人間くさすぎるから、読んでいて楽しい。
できれば長男と次男の再会が見たいです。
希少種族が
早い段階で希少種族がどんどん集まって、あれよあれよの内に村から町に⁈
女の子は皆んな美形でカワイイ子ばかりだし、ちょっと出来過ぎ。とゆーかテンプレ過ぎ。
でも楽しい!可笑しい!気持ちよく読めるから、フォローしても損はしないと思います。