【感想・ネタバレ】幕が下りたら僕らは番(6)のレビュー

あらすじ

「このαが欲しいーー」
密生はΩであることを隠して活躍するアイドル。αばかりの芸能界にいながらも努力で上りつめ、いまや事務所のトップアイドルと呼ばれる存在となっていた。
そんな彼の次に人気を誇る瀬兎は、例に漏れずαで才能があり、そして妙に勘がいい。密生はそんな彼を苦手としていたが、後輩のライブで偶然遭遇し、あるトラブルから急遽ユニットを組むことに。
しかし、最近抑制剤の効きが悪くなっていた密生は舞台上で発情…瀬兎に助けられ辛うじて観客には感づかれなかったものの、瀬兎にはΩであることがバレてしまう。初めての発情に戸惑う密生だが、感じたことのない快楽と欲情に理性が崩壊し……。

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ネタバレ 購入済み

やっとくっついた❗

密生さんと瀬兔君がやっとくっついてくれた❗
仕事の為の番だったけどちゃんと心が通じあった番になった分、ラブラブ度が増した気がする!

0
2021年07月24日

ネタバレ 購入済み

幕が下りたら僕らは番

ライブ終わって舞台袖でギュッとハグしたのが萌える
密生はもう瀬兎無しでは生きていけないじゃん!
復帰して瀬兎に支えてもらって、結婚してないし世間にバレてないけど、もう夫婦ですね!

0
2020年04月18日

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