【感想・ネタバレ】幕が下りたら僕らは番(10)のレビュー

あらすじ

「このαが欲しいーー」
密生はΩであることを隠して活躍するアイドル。αばかりの芸能界にいながらも努力で上りつめ、いまや事務所のトップアイドルと呼ばれる存在となっていた。
そんな彼の次に人気を誇る瀬兎は、例に漏れずαで才能があり、そして妙に勘がいい。密生はそんな彼を苦手としていたが、後輩のライブで偶然遭遇し、あるトラブルから急遽ユニットを組むことに。
しかし、最近抑制剤の効きが悪くなっていた密生は舞台上で発情…瀬兎に助けられ辛うじて観客には感づかれなかったものの、瀬兎にはΩであることがバレてしまう。初めての発情に戸惑う密生だが、感じたことのない快楽と欲情に理性が崩壊し……。

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感情タグBEST3

購入済み

大丈夫かな?

最後のニュースの内容に嫌な予感。
瀬兎君帰ってこれるのかな?早く帰ってきて上げて欲しい……密生さんが心配です。

#胸キュン #癒やされる #ドキドキハラハラ

0
2021年12月02日

購入済み

読んで

私は、あきるのが早いのですが、面白いので飽きが来ないです。

blて、ボケとツッコミの話が多いような気がしてますが、この漫画はあまりそこらへん気にせず読んでます。
個性的にも、気に入ってるので、いまのまま読んでいきたいです。

#ドキドキハラハラ #カッコいい

0
2021年10月15日

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