【感想・ネタバレ】幕が下りたら僕らは番(2)のレビュー

ざらめ鮫

「このαが欲しい――」
密生はΩであることを隠して活躍するアイドル。αばかりの芸能界にいながらも努力で上りつめ、いまや事務所のトップアイドルと呼ばれる存在となっていた。
そんな彼の次に人気を誇る瀬兎は、例に漏れずαで才能があり、そして妙に勘がいい。密生はそんな彼を苦手としていたが、後輩のライブで偶然遭遇し、あるトラブルから急遽ユニットを組むことに。
しかし、最近抑制剤の効きが悪くなっていた密生は舞台上で発情…瀬兎に助けられ辛うじて観客には感づかれなかったものの、瀬兎にはΩであることがバレてしまう。初めての発情に戸惑う密生だが、感じたことのない快楽と欲情に理性が崩壊し……。

[あんこ · ★★★★★]

ストーリーもいい

ストーリーがかなり気になる！番になったけどこれからどういうふうになっていくのか？絵はすごく上手くてドキドキします！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[美紅 · ★★★★★]

変わりまくる生活

母親に報告からの、ユニット結成からの、同居生活に二度目のヒート。一話よりも内容がぎゅぎゅっと濃縮されているというか、いろんなことが起こり過ぎ…
でも面白い

[★★★★★]

よかった

あっさりつがいになったけどそれからの話なんだなーと思いました。受けが真面目だけどエロくて可愛いです。

[ばん♭ · ★★★★★]

幕が下りたら僕らは番

αが健気過ぎる！相手が妊娠する気ないから妊娠しないように忍耐強くて凄い。もっと振り向いてもらえるように頑張って。