【感想・ネタバレ】線は、僕を描く(2)のレビュー

あらすじ

青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


深い悲しみを抱えて生きる大学生・青山霜介は、水墨画の大家・篠田湖山に見出され、彼の弟子となる。水墨に情熱を捧げる人々との新たな出会いは、孤独だった霜介に、救いの手を差し伸べた。線を描くことで、過去と向き合い、人と繋がり、霜介は失った輪郭を取り戻し始める──。

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購入済み

本と違う魅力

人それぞれのとらえ方
違うんですね。
この本も魅力的です。
具体的に墨絵を目にして
分かり易いなあ
そして
元の本も読み返します。
何度目だろう?

0
2020年03月20日

購入済み

水墨

ハッキリ言って、絵の芸術性についてはわからないし、知識も無い。
でも、読んでいると、あぁそうか、と思うことがある。

0
2019年12月15日

Posted by ブクログ

表現者だなぁ
技術だけがすべてじゃない、それぞれの内面が表れて個性や受ける印象となると思っているので、対比がわかりやすい
森羅万象は宇宙に存在するすべてのものじゃないの?

0
2022年10月31日

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