【感想・ネタバレ】吾峠呼世晴短編集のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)による短編集。

新人漫画賞への応募作がひとつ、ジャンプNEXT掲載作がひとつ、そして少年ジャンプ掲載作がふたつの計4作品が収録されている。

後に進むほど作品の質が高まって構築力が増すからか、少年ジャンプ掲載作の『肋骨さん』『蠅庭のジグザグ』は特に、変わった雰囲気ながらその世界に引き込まれてしまう。美しい描き込みや、個性的な台詞回しだけでなく、底に美学が流れる少年漫画、といった趣きの作品集。

5
2019年10月16日

Any

ネタバレ 購入済み

今につながる物語

鬼滅の刃を知ってこそここに原点を感じた。伊黒さんに似てるところとか、不思議な感覚。珠緒さんがいたり。

1
2019年12月25日

ネタバレ 購入済み

昔から唯一無二の作家さんだったのだな、という印象。
昔のホラー漫画のような雰囲気がありながら、少年漫画のテイストも入っており独特な感覚があります。
兄弟の話が一番好きです。

1
2020年07月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「過狩り狩り」が一番好きかな。 たまよとゆしろうに、また会えた^^ 作者は、ダークファンタジーとか好きそう。

0
2021年02月11日

ネタバレ 購入済み

こわいのよ

鬼滅の刃を読んで気になったので買ってみました。
怖いのよ。何だかいろいろ怖いのよ。面白いのですが、短編なのでよく分からない所もあって怖いのです

0
2020年12月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「鬼滅の刃」はとても大好きで、吾峠呼世晴先生は天才!と思っていたけれど、そんな先生にも新人の頃はあったのねと神様に親近感を覚えるような気持になり、嬉しかった。(失礼)
「文殊史郎兄弟」の虫のキャラクターはなかなか斬新だったと思うが、顔はいまいちだったと思う。
「過狩り狩り」で初期の珠世さんや癒史郎が見られたのは嬉しかった。

0
2023年12月12日

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