あらすじ
あの超大作が花丸漫画に登場!今回から「ノートルダム編」がスタート。ノートルダム寺院炎上の悲報を受けパリに戻ったシャルルとディーンだが…!?(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.31に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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メデューサ編の続きでした
パリのノートルダムが焼け落ちたのは記憶に新しかったけどツーリングの時事ネタになるとは。
おかげさまでノートルダム火災後の状況がよく分かりました。
メデューサ編がバズーカ打ち込んだところでパツンと終わってしまったのでえええーっ?と思ってたところにノートルダム編が。
急な展開に??だったけど読みすすめたらサンダー登場で繋がってるのねとほっと一安心。
ユーロの時の絵に憑いた邪マリアがまさかここで登場してくるとは思いませんでしたが、メデューサ編でもニキの登場で匂わせていましたね。
今度のテーマは母親でしょうか?
ノートルダム火災にシャルルは来るかもしれないディーンの喪失感を重ねてしまったのかな。
まだまだ恋してますねシャルル♪
時代に反映
まだまだ続いているとは。
この漫画で 世界情勢を学びました。ネットニュースなど無く 国際通信社など 子供にはとても遠い存在だった頃 独裁者リビアの事や 世界に暗黒の部分を垣間見た気分にさせていただきました。