【感想・ネタバレ】吉敷竹史シリーズ復活! 「盲剣楼奇譚」試し読み&島田荘司ファンブック2019【文春e-Books】のレビュー

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2020年10月05日

 現代と過去と、どの時代においても人間の業は深いものなのだと感じた。
真実に目を背けず、その時代時代に理不尽なことがあり、それを超えて得るものが必ずある。それが表面的なことだけ見ればつまらない事かもしれないが乗り越えたからこその真実があるのだと感じた。

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