【感想・ネタバレ】【電子オリジナル】はじめての夜小説アンソロジー ~5つの夜の物語~のレビュー

あらすじ

「はじめての夜」がテーマの5作品からなる恋の短編集。恋人たちが迎える初めての夜にはどんなドラマが…!? 幼なじみから長い年月を経て結ばれたふたり、夢の中の逢瀬から始まる恋物語、身分差を超えた激しい愛…。思わず笑ってしまうラブコメディから、思いがけないラストが待つ華麗な平安絵巻など、それぞれの著者の持ち味を生かした様々なラブストーリーを楽しめる充実の1冊!【目次】きみのとなりへ続く道:秋杜フユ(書き下ろし)/夢路の恋人:椎名鳴葉(2012年Cobalt9月号掲載)/罪咎の夜:白崎紗己(WebマガジンCobalt投稿企画「はじめての夜」小説賞受賞作:2019年5月発表)/理想の伴侶:せひらあやみ(2012年Cobalt9月号掲載)/花のしとねで君を抱き:松田志乃ぶ(書き下ろし)

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アンソロジーなので

アンソロジーなので、短編としてまとまっているものは、はじめての夜のタイトルに合っていたかな?というお話で、短編というよりは物語の一部なお話は、タイトルには合っていたけれど、物足りないという感じです。

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2023年08月12日

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