【感想・ネタバレ】潤みと翳りのレビュー

あらすじ

企業の研修キャンプで森に入った5人の女性。戻ってきたのはそのうち4人だけだった……。連邦警察官フォークが辿り着く真相とは

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アーロン・フォークの第二弾。
最後に何かどんでん返し的なことがあるかと思ったが、そうでもなかった。
現在と、キャンプの話が交互に出てきて、最終的に謎がとける。
母と子の関係、SNSでのトラブル、そっちの方が気になってしまった。
レベッカ立ち直って!

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2022年11月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

オーストラリア発のミステリーは、数が少ない割に面白いものが多いと思っています。
自然の容赦の無さも独特ですが、オーストラリアものは人間関係のドロドロ具合が濃い印象。

謎解きのある『ピクニック・アット・ハンギングロック』…といった感じかな。

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2019年10月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「渇きと偽り」の続編。
森での合宿研修の5人の女性。脱出していた時には1人が消えていた。
設定は面白く、合宿中の描写と、その後の救援時の描写が交互に書かれており、なかなか面白く読めた。
続編に期待。

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2019年09月14日

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