あらすじ
16歳の誕生日を機に、城外で働くことを決意した王城の侍女見習いメリッサ。それは後々、正式な王城の侍女になって、憧れの竜騎士隊長ヒューバードと大好きな竜達の傍で働くためだった。ところが突然、隊長が退役すると知ってしまう。離れ離れになってしまう悲しみの中、メリッサは想像もしていないお願いをされて…「恋人のふりってどういうこと?」『一迅社文庫アイリス』の大人気作、堅物騎士と竜好き侍女のラブファンタジーがコミカライズとなって登場です! ※本作は月刊コミックゼロサム2019年8月号の雑誌掲載時の内容になります。ページ数は実際と異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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匿名
辺境伯の突然亡くなった兄の婚約者だった令嬢と従者が、あやしすぎるよね。2年も一緒に暮らした婚約者が亡くなったのに、いくら政略結婚だったとしても、すぐ、婚約者だった人の弟と無理矢理ごり押ししてまで、結婚したいと言い張るなんて、なんか裏があるとしか思えない。
エリノア嬢の狙いは何だろう。
ヒューバートの兄との仲も実際はどうだったのか、すごく気になる。
2年も一緒に住んでいたのなら、使用人の人たちから話を聞けないのかな?
婚約者でも無かったのかー!でも竜達を宥めるのが重要な辺境伯の結婚なら、王様からビシッとあの婚約無し!ってならないもんなのかな。そこは違和感。
どゆこと?
兄の婚約者というエリノアや兄や兄の竜の関係があまりに謎すぎる。周りの使用人たちは何も知らないはずがないと思うのですが。