あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されております。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
食べたいときにすぐ作れる「簡単うまい料理」の極め付き!
肉も魚も野菜もケンタロウの手にかかると、いきいきと最高のうまさを発揮する。
料理はこうでなくっちゃ。
著者からのメッセージは、「とにかく簡単でうまいのがいちばん。
手間と暇を惜しみなく使ってこそ出る味だってあるけど、でもまずは、簡単でうまいのがいちばん! 」。
PART1:うまいっ! イチ押しおかず。ケンタロウならではの肉じゃが、
しょうが焼き、から揚げなどいつも作りたい基本の味を紹介。
PART2:肉のおかず。ごはんもパンももりもり進むうまい肉おかずの数々を、
こってり系、あっさり系とたくさん紹介。
PART3:魚貝類のおかず。めんどうくさくない、
つまり切り身でここまでうまいものが作れる例を多数。
PART4:卵ととうふのおかず。ふんわりやさしいくせに、やるときはやる、
といった存在感のあるひと味違う卵ととうふの料理。
PART5:野菜のおかず。野菜をたっぷり食べたいときにいい、
メイン野菜料理もサブ野菜料理もふんだんに。
PART6:パスタとめん。パスタとめんの注意事項はただひとつ。
「のびる前に食おう」。
PART7:どんぶりとごはんもの。1品で完結! がうれしい。
PART8:汁とスープ。何時間もかけて煮込まなくても、
食べたいときにすぐ作れるうまいスープと汁。
以上、ケンタロウをたっぷり、召し上がれ。
ケンタロウ:1972年、料理家・小林カツ代の長男として生まれる。
武蔵野美術大学在学中からイラストレーターとして活動を開始。料理研究家に。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ケンタロウレシピは、
味が濃くて男の子が好きそう。
そのレシピが沢山掲載され、
金額的にも安かったので迷わず購入。
ロングセラーに驚きました。
特別な材料が要らない、
つくりやすいレシピです。
Posted by ブクログ
本当に簡単で、かつ絶対においしい!
特に、男性(夫)に大好評です。
料理本ってたくさんページがあっても、
そこからつくってみようと思えるメニュー、
そしてつくっておいしく食べられるメニューって
結構限られてくるんですが、
この本はそういった捨てメニューがほとんどないんです。
なので、非常にコストパフォーマンスの高い一冊。
結婚が決まった友達にもプレゼントしようと思います。
Posted by ブクログ
見やすい、簡単、楽しい、おいしい、その上おしゃれ!!!
肉じゃがからパスタまで、洋の東西を問わないバラエティ豊かなレシピの数々。
思わず作ってみたくなる料理が満載です。
何を食べようか迷ったらまずはこの本。
きれいなカラー写真もポイント高い。
一家に一冊ぜひ常備しよー♪
Posted by ブクログ
一人暮らしをはじめた頃に買った私のバイブル
素材別にレシピが載っているので、鶏モモしかないけどどうしよう〜・・・とかいうときに超便利
しかも、基本的に少ない素材でパパッとできちゃうメニューが多いのでとても助かってます
使い込みすぎて本はボロボロ
かじきとネギのマリネが最多作成記録かなw
☆イチ押しおかず
☆肉のおかず
☆魚介のおかず
☆卵と豆腐のおかず
☆野菜のおかず
☆洋風和風おかず(つけあわせ)
☆パスタとめん
☆どんぶりとごはんモノ
☆汁とスープ
・・・と、とりあえず一通り網羅してます。
Posted by ブクログ
本屋さんで今なお平積みされている人気本。
バイク事故で療養中のケンタロウさんのレシピがこうして絶賛されていることが感慨深い。
にんにくを使った、男性が喜びそうなガッツリ系料理が多数。
若くてポップで楽しく作りやすいレシピです。
Posted by ブクログ
昔から使っているレシピ集。
レシピの量が多く、かつ男性好みの料理が多いのでとても重宝します。
野菜の料理よりも肉料理が多い印象で、それが良い点でもあり悪い点でもあります。
Posted by ブクログ
薄味よりこってりが好きな人向けレシピ。
工程は簡単。メイン材料別にカテゴライズされていて、メニュー見やすい。
何度か作っているうちに、ケンタロウ風味付けを我流で作れるようになったよ。
Posted by ブクログ
オーストラリアで料理雑誌を講読していますが、作ってみたいと思うレシピにはそれほど多く巡り会いません。
でも、この本には作ってみたいレシピがたくさんありました。
日本の家庭の味に心惹かれる私はやっぱり日本人なんだなぁと再確認。
レシピもシンプルで、こちらでも問題なく入手できる食材がほとんどなのもうれしいです。
Posted by ブクログ
料理は洒落こいたものじゃなくて、あったかくて家庭の匂いがするのが1番。ケンタロウさんの料理はきどってなくて好き。
さすがカツヨさんの息子さん。
あったかい料理作って待ってるよ。
Posted by ブクログ
お家にある材料や調味料で手軽に作れるおかずがたくさん載ってます。全ページオールカラーで見やすく作り方も簡単なのでめんどくさがりの私にはとてもありがたいレシピ本です。
Posted by ブクログ
ケンタロウさんの本で一番最初に買ったかもしれません。(あまり正しい記憶ではありませんが)
主婦の友新実用BOOKSは他にも沢山出版されていますが、本屋で迷わずコレを手に取ったような気がします。
煮物をフライパンで作るケンタロウさんの斬新さの『肉じゃが』は私の18番になっています。