【感想・ネタバレ】てんぷる(1)のレビュー

あらすじ

そうだ、出家しよう! 煩悩まみれの赤神明光はストイックに生きるため寺を目指した。しかし、そこは美少女ぞろいの尼寺だった!! 『ぐらんぶる』の吉岡公威が描く、底抜けにうらやましい新生活ラブコメディー!!!

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代々女好きとして知られる赤神家に生まれ、変態クズ一家のレッテルを貼られた赤神明光。

そんな汚名をすすぐため、バイトと勉強漬けの毎日を過ごしていたが、ある日道端で出会った女の子に一目惚れをしてしまう。
以降、煩悩の波に襲われた明光は修行の為に寺へ入るが、そこは男子禁制の尼寺だった!

『ぐらんぶる』の作画担当でも知られる吉岡公威先生の描くラブコメディー。
初めは明光を寺から追い出そうと画策するほど嫌っていたヒロイン達が、明光の真っすぐな内面に触れることで変わっていく、それぞれの関係性と個性的なキャラクター達によるギャグが本作の大きな魅力です。本作を読めばお寺での修行の知識も身につきます!

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ネタバレ 無料版購入済み

怒涛の展開で面白い

画が綺麗で、女の子可愛い。
背景や小物も良い感じで、物語を盛り上げる。
昔ながらの手書きではないだろうか。味がある。
ノリとボケとツッコミとラッキースケベが、息を突かせぬ勢いでやってくるから飽きない。
ご都合主義の展開もあるが、ノリの軽さでそれが気にならない。
ラブコメかと思ったら、ちゃんと物語がある。
てんぷるって何だろうと思ったら、お寺なんだね。

#笑える #ハッピー #萌え

0
2022年12月01日

ネタバレ 無料版購入済み

作者のファンなら買って損なし

特に内容は無い、ぐらんぶるに比べると今のところストーリー性は薄い気がするけど、それは先に期待。
とにかく吉岡ブランド、って感じの漫画なので、好きな人はどのシリーズを読んでも安定だと思う。

0
2023年02月01日

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