【感想・ネタバレ】誘惑されたガーディアン・プリンセスのレビュー

あらすじ

ジェラルド・ムーアが摂政皇太子殿下(プリンス・リージェント)の暗殺計画に関わっていると知ったヴィヴィアンは、計画を阻止しようと、ガーディアン・プリンセスの姿でジェラルド・ムーアを追跡する。その一方で、いつも心待ちにしていたバロンからのメッセージカードが突然とだえてしまい、傷ついたヴィヴィアンは女侯爵の責務とガーディアン・プリンセスの仕事に没頭してゆくが。真実の愛を求めて恋人たちは…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

5巻目。
バロンがあまり出てこなくなって、代わりにガーディアン・プリンセスとジェラルドの二人が出てきました。

そんな中、話はやはりジェラルドの過去。
人殺しとか、侯爵家の感じの悪い息子の従弟だとか、なかなか早くはっきりさせて!っていう過去がいっぱいですが、この巻では全ては語られず・・・。残念。

最後はジェラルドとヴィヴィアンの二人がちょっと甘い感じになってましたけど、そろそろバロンの正体が明らかにならないかなぁ。

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2011年11月30日

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