【感想・ネタバレ】外法師 冥路の月のレビュー

あらすじ

時は平安。ある夜、呪術を操る外法師の少女玉穂は妙な気配を感じて外に出た。すると神域である星井戸に吉祥天女が現れ、「安貞姫」「朱雀邸」と告げる。安貞姫は藤原道綱の姫君で、最近彼女の住む朱雀邸では火の玉騒動が起きているらしい。怪異の原因を探るため玉穂は屋敷に滞在するが、なぜかいつもの調子が出ない。何者かに術をかけられたと気づいたとき、玉穂の命を狙う者が現れ……!?

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