あらすじ
ただの幼なじみのはずだったのに――
王妃の側付きをしている伯爵令嬢ベアトリスは、心ない噂に傷つき、恋も結婚もしたくないと心を閉ざしていた。ところが王太子に仕えるよう命じられてから状況が一変する。宮廷で"華の騎士"と賛美される幼なじみのアルマンから突然口付けられたのだ。彼の真意も自分の気持ちもわからぬままに日々の勤めを果たしていくベアトリスだが、ある時、激しい嫉妬にかられたアルマンに強引に押し倒されてしまい――!? 「誰かにとられるくらいなら、僕があなたを穢します」年下騎士の熱い眼差しと淫らな愛撫に、ベアトリスは身も心もとかされてゆく……。
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絵がきれい！
片思いかと思いきや両思い‥
色々遠回りしましたが、結果二人のハッピーエンドに繋がって良かった！周りは完全に気づいてましたね(笑)
幼馴染
いまいち年下騎士の愛情が伝わらなかった。ベアトリス鈍いし…裏で動いていても、もう少し表で気持ちを表現しないと、いきなり襲うのは駄目だと思うんだよね。ヒロイン幸せそうだからいっか…
黒髪でなくとも
夏咲先生の描く男性キャラが好きです
王子はまったく人が悪いわー
ヒロインにちょっかい出すのもアルマンのためなんだろうけど
なかなかの策士でステキです。黒髪だしｗｗｗ
楽しめました
