【感想・ネタバレ】宵闇眩燈草紙 四のレビュー

あらすじ

閉鎖的な寂れた漁港・寄群(よぐ)は、水にまつわる異形の血を引く一族の住む地だった。その地にまつわる秘密と因縁に引き寄せられた魔術師・人外・無頼の徒たちの戦いが繰り広げられる中、図らずも巻き込まれてしまった凡人たる京太郎が選ぶ道とは? そして戦いに引き寄せられるように深淵より“何か”が目覚める……。『クトゥルフ神話』モチーフの長編エピソード・後編を収録した、八房龍之助・幻の伝奇コミックの復刻第四巻。

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Posted by ブクログ

難解さ大幅アップの巻です。オカルト系の知識がないとちんぷんかんぷん。なくても楽しめますが。色々なキャラ大集合の巻でもあります。「ええい!誰が誰の敵なのだ!」正にその通り。京太郎がキレてみたりとかラスキンさんが紳士だったりとか。

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2009年10月04日

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