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なんでもありの設定が面白かった
やはり草野原々はやってくれたな、という感じと、なんでもありが簡単に現実に敗北しているのはちょっと引っかかる。
劇中、なんでもありでもって現実に中指立てたシーンが一番さすが草野原々と思っただけに残念な感じがする。
言語的な自由、すぐにまた別の現実に包摂されてしまうとしても言語的な自由さこそが、人の営みが現実を改変する先導してきたから、なんでもありはその性質上、普通に現実に一発パンチを入れられるのではないかと思う。