【感想・ネタバレ】数学用語と記号ものがたりのレビュー

あらすじ

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小学校から高等学校の教科書で目にする数学の「用語と記号」がどのような考えで創られ現在のものに至ったのか? 本書は、時代背景や翻訳過程での変遷を交えながら、数学史とは別な視点から、数学の発展に影響を与えてきた脇役たちの由来について解説した。高校生以上であれば、数学は苦手と思っている人たちにも、「ものがたり」として楽しめるようにやさしく解説したもので、数学を身近にしてくれる一冊である。

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Posted by ブクログ

専門用語っていまいちピンとこない、それが特に数学では。
自分はそんなタイプだったので、この本は本当に目から鱗だった。
すごく面白いので、ぜひ!

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2022年09月01日

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