【感想・ネタバレ】刑事弁護人 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年07月08日

全てが実話。迫力と感動の法廷ドキュメント
のキャッチのとおり、いやそれ以上です。

へたな法定物の小説が霞んでしまうくらい、わかりやすくおなかつ感動します。

なんたって、最高裁大法廷ですよ。
大法廷のすごさは本書を読めばわかります。
圧巻は大法廷での弁論部分。緊迫感が違います。

また、この本は亀...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月31日

亀石先生の美しさに思わず手を取りました。GPS裁判という大変な裁判で若手弁護士たちが画期的な判決を取るまでのノンフィクション。
感動しました。刑事弁護士という世間からは誤解の多い仕事を、己の信念を貫き通す。誰もが刑事被告人になるかもしれない。ささやかな自由を守るために闘う。
さらなる活躍を期待したく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月20日

「刑事事件? わたしには関係ない」こと、だろうか。… / 最初に彼らが共産主義者を弾圧したとき、私は抗議の声をあげなかった。なぜなら私は、共産主義者ではなかったから。彼らが労働組合員たちを攻撃したときも、私は抗議の声をあげなかった。なぜなら私は労働組合員ではなかったから。やがて彼らが、ユダヤ人たちを...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月04日

インパクトのある表紙(と言うか実はデカい帯)写真に釣られて手にとったが、中身は法廷ノンフィクションとでも言うべきもの。刑事裁判の裏側や、司法の世界の様子がどんな感じか何となくわかるし、法律的な論点としても面白い事件を扱っている。

また著者は他にもタトゥー裁判やクラブ裁判といった話題になった裁判を手...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月17日

刑事事件裁判のリアルな実態を描きながら全く飽きさせない。
舞台は「裁判所」、主人公たちは「社会正義を心に秘めた弁護士」で相手の悪役は「警察・検察」。
展開には「スリル、サスペンス、スピード」があり、最後の大団円に「大舞台での大見得」まであるとあっては、まるで推理小説かドラマのようだ。
この事件の裁判...続きを読む

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