あらすじ
極道一家の孫娘・瀬名垣 一咲と、一咲を悪い虫（オトコ）から守るため年齢詐称して一咲の高校に裏口入学しちゃう（！）超過保護な若頭・宇藤 啓弥。
一咲にとって啓弥は初恋の人…そして今も変わらず片想い中！
でも啓弥は、一咲を子ども扱いしてばかり…。
そんな２人の前に現れた、
一咲と同じ極道の孫という境遇の男子高校生・田貫幹男。
「トモダチになって♪」
と２人に接近してくる田貫くんと
一緒にむかえる文化祭は波乱の予感!?
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タヌキ
タヌキ君は二人の邪魔して楽しんでるんだろうなぁ。不穏な感じで終わったけど、次どうなるんだろう？というか、一咲とけいやはもう完全にカップルだよね！イチャイチャしてるし(笑)
よい！！！
ここで終わるのか〜〜〜というラストに次が気になって気になって堪りません。秋発売なんて…遠いです。スピード感が更に増した気がします。次がますます楽しみ過ぎて待ちきれません。
めっちゃハマる
とにかく啓弥と一咲にキュンキュンです。
距離がどんどん近くなっていってて最高です。
はんにゃも相変わらず最高です（笑）
最後は衝撃だったし啓弥の目がガチだったのでこれからどうなるのかめっちゃ気になります、、、
次巻まで気長に待ちます…！
あーもうモドカシイ。確かに組長同士が友好関係にあるから手出しできないんだろうけど、狸は狂ってるしほっといたらヤバそうだなーって思ってたらこう来たか。
ってかいさくちゃんからおじいちゃん経由でやめてくれって言えば済む事じゃないのかなぁ…？とか思ったり。
ここで終わらないで〜！
甘い感じが大好きですが、極道者ということを思い出させる展開でした！
2人の気持ちは両思いなのに、なかなかくっつけず…もどかしいです。早く続きを読ませてくださいれ！
