【感想・ネタバレ】ピーター・パンのレビュー

あらすじ

星のきれいな夜、妖精の粉をふりかけられて、ウェンディと二人の弟は、ピーターを先頭に窓から飛びだしました。行く先は、夢と冒険の島・ネバーランドです。そこには、ご存じ海賊フックが待ちうけています……。だれでも愛さずにはいられない、永遠に大人にならない少年=ピーター・パンを描いた、イギリスの名作童話。高杉一郎の名訳でお届けします!

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Posted by ブクログ

これは、バリの「ピーター・パンとウェンディ」の翻訳(バリの書誌には詳しくなくて、申し訳ない)。最後の章は、とても切ない。切ないけれど、切なくて優しい気持ちになれる。自分の来し方行く末なんかも考えたりして。

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2011年07月19日

Posted by ブクログ

実家で本を片付けてたら見つかったので、持って帰ってきた。
これはアーディゾーニが挿絵を描いているのでお気に入りです。
でももう、絶版だろうなー
というか、たぶん、古本屋で買った気がする。
当時は中学生くらいかな?

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2016年08月23日

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