あらすじ
「問題が多いことを喜べ。それは懸命に生きている証だ」「能力や適性に大差はない。開花するかは『どれだけ努力したか』の違いだけだ」「空気は読んでも顔色は読むな」「情熱が人を動かし、金も動かす」「誰にだってチャンスはある。でも勉強しないとチャンスはつかめない」。幾多のビジネスの修羅場を乗り越えてきた大先輩から懸命に仕事するすべてのビジネスパーソンに贈るエール。
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Posted by ブクログ
死ぬほど読者で知り丹羽さんの読者になりました。
心に残った事を書き綴ります。
·努力の指標は自分では決められない、三段目までやってこそ。そこまでやれば他人の事は気にならない。
ビジネスマンとして、
·人を叱るときはTPO。相手の心境を考える。
上司として部下に任せて責任は取る。
甘やかしはしない。仕事の情熱を見ながら
指摘し育てる。
·真摯でいる。目先の利益を求めない。
経営者として、
·不良資産の一括処理は相当の覚悟と決断があり、
実行するには自ら態度で示し説明責任を果たす。
相手が納得行くまで。
·感覚を鈍らせないために電車通勤を続ける。
辞めたらただのオジサン、オバサン。
以上、大変勉強になりました。こんな人なかなか出会えないですが、世にでる経営者はそうなのかと思いました。自戒を込めて自分とは真逆かな(笑)
Posted by ブクログ
ビジネスの修羅場を数多く経験した丹羽宇一郎さんが、働くことの本質を語った本。
元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎さんが仕事で経験してことから、仕事を通して得られる喜びについて話しています。
努力を続けていれば、現状を変えることができます。丹羽宇一郎さん曰く「人間は死ぬまで努力だよ」。
Posted by ブクログ
情報は、現地へ飛んで自分の目で確かめる、くらいの気持ちで。一次情報を得ることの重要性はますます増大している。ただ読むだけでは情報を得ているだけでしかなく、考えることが大事だ。
このあたりは、本当にそうだと思った。
p202
考えながら読むことによって、さまぞまな情報が有機的に結合したとき、はじめて知識になるのです。
p203
考えながら読むことと共に大切なのが、自分自身で一次情報を手に入れる努力です。