【感想・ネタバレ】ＰｒｏｃｅｓｓｉｎｇによるＣＧとメディアアートのレビュー

近藤邦雄 / 田所淳

フリーのCG作成環境、Processingの設定、操作手順から、アート作品づくりまでを1冊で。数理、サウンド、3DCGなど各分野の専門家が応用事例も広く紹介。収録コードを改良することから、プログラミングをはじめよう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

[ブクログ · ★★★☆☆]

Processing入門書として2冊目に選定して学習する用に購入
基本的なプログラムのソースコードを書いてあるので
写経しながらビルドして意味を確認スタイルで学習するのが良い
ただ2冊目としては少し物足りないので、この本ではなくて良さそう
Processing自体は非常に描きやすいが、メディアインタラクションとかで使われているので、そこまでユーザーがいないかもしれない