【感想・ネタバレ】嶽神伝 血路のレビュー

あらすじ

武田晴信(後の武田信玄)は芦田氏の龍神岳城を武田の陣営としようと画策していた。甲斐から諏訪に出るには龍神岳城を通らなければならないのであった。山の者「七ツ家」と武田の最凶暗殺殺人集団「かまきり」との死闘をが始まった。

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Posted by ブクログ

大好きな嶽神シリーズ!
血路 面白かった
二ッの名前の由来
二ッが逞しく成長して。。

登場人物ふえるたびに
この人どこの人?と確認しながら笑

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2024年11月23日

Posted by ブクログ

闘いシーンばかりではなく物語もあるので読みやすい。
武田信玄を悪者にして描いてあるのは許せないって思うけど、でも考えてみれば当たり前なんだよな。
シリーズを揃えたのでやっと全巻通して読めるうれしさで1日で読んでしまった。

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2021年10月10日

Posted by ブクログ

嶽神伝エピソード1。武田の忍者かまきりと山の者、七ツ家との死闘。二ツ誕生の秘話。
手に汗握る死闘の連続。読み応えあります。

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2020年05月31日

Posted by ブクログ

ノンストップ時代活劇。面白かった。
嶽神伝シリーズはどれも面白いが、インターバルをいれると何を読んだか?時代順はどうなのか?分からなくなってしまって、迷ってしまう。次は鬼哭かな?

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2019年12月26日

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