【感想・ネタバレ】失踪者 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年04月03日

個人的には久々に☆5のヒット作品!
面白くて引き込まれて一気に読み終わってしまいました。
途中何度も「えぇ!どういう事?」と休む暇を与えてくれませんでした。笑
主人公と親友樋口が一緒に山を目指すシーンが楽しくってワクワクした。

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Posted by ブクログ 2018年09月17日

下村敦史『失踪者』講談社文庫。

『生還者』に継ぐ、壮大なスケールで描かれる山岳ミステリー。細部まで巧く考えられたミステリーであり、10年という時間と地理的なスケールの大きさにも驚かされた。気が付けば、早く真相を知りたいと願いながらも、読み終えたくないと願うジレンマに苦しむ自分が居た。

2016年...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年05月31日

山岳ミステリー。10年前に滑落して失踪した相棒の遺体を回収しに行くと、明らかに年を取っていた。なぜか?相棒の足取りを追うと、別名で8000m峰を登りまくる謎の日本人にたどり着く。しかし相棒は5年前に死んでいた、では今の謎の登山家は誰なのか?
登山の描写はまあまあのリアリティ。ストーリーの展開も早く読...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月11日

生還者 に続く下村さんの 山岳ミステリー
10年前の転落事故でクレバスに置き去りになっている親友樋口を迎えに行く真山…が氷漬けの遺体が何故か年老いていた!? 樋口はあの時亡くなったはず!それとも?
この謎を軸に真山と樋口の出会いまで遡り、そこからぐいぐい話に引き込まれます。
さすが下村さん。今回もほ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月15日

ストイックに山と向き合う真っ直ぐな山男同士の友情は、静かな情熱を帯び、ひしひしと胸に迫る。氷の底で二度命を落とした真実が明らかになった時、涙が滲み心が震えた。
孤高の頂にいたミステリアスな樋口も魅力的だったが、真山との絆に溶かされ、悲しみや埋めようのない空白を知って弱さを垣間見せる彼の姿もまた人間ら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月10日

友人、と言うには軽すぎる友と過ごした登山。その相棒が登山途中の事故で自分たち達を助けるために、ザイルをみずから切って死亡したと思っていた。その亡骸を見つけ連れ帰って弔おうとしたのだか、事故を起こした時よりも明らかに歳を重ねていた。
彼はいつどうして、同じ場所で亡くなることになったのか!
山男の友情に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月26日

10年前転落事故で死亡した友の遺体を収容しに、主人公は南アンデスのシラウ・グランデ峰に向かう。しかし、その事故現場で見つけたのは、数年分歳を取っていた友の遺体だった。
その理由(わけ)は?
さらに死んだはずの友と同じ登攀スタイルの人物が現れ、オカルト的な謎がさらに深まる。
そして小説は、2016年の...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月11日

山の壮大さや自然の美しさと恐怖が存分に感じられる。命をかけて雪山に登る意味。一匹狼だった樋口が相棒を得て、一人が寂しいと語る場面が印象的。登山の苦しみ、辛さ、そして何ものにも代えがたい喜びが伝わってくる。樋口が一度は生還したのにまた雪山で、同じ場所で死んだのはなぜか。謎めいたものがあり、一人の人間の...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年04月13日

雪山で亡くなったはずの親友を迎えに行くが、氷河の底にある遺体は、当時よりも年老いていた。

あの時死んだのではなかったか??

あらすじにひかれて読んでみた。

ミステリー要素を楽しみに読んだけど、過去の話が長すぎて、ミステリー部分はほとんどなかった。だんだん真実が明らかになる様子を楽しみたかったけ...続きを読む

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