あらすじ
やりたくて入ったはずの部活なのに、楽しめない。後輩のほうが上手。仲間とうまくいかない。先輩が怖い。時間をとられすぎて、勉強ができない。やめたら、学校生活が終わりになってしまう気がする。そんなさまざまな部活の悩みに、中高生の部活動にくわしい梅津有希子さんがお答えします。<小学上級から中学生まで>
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Posted by ブクログ
⚫︎社会生活
タイトルになぜか惹かれる。自分も今から思えば、そこまでやりたいわけではない部活や習い物をなぜやっていたのだろうという記憶がある。
友達や先生などの関係性や雰囲気もあり、そんなに簡単に辞められるものではないとは頭ではわかるものの。
この本は、部活生活の辛さに基づく学生からの相談回答集なのですが、時代が新しくなっていき、どんどん学生も過ごしやすくなっていて悩みも進化しているかと思ったら。。仕組みやら組織やら、人間の意識は何十年前の時代と何も変わってませんでした。相談や悩みが変わってなく、我々の時代と同じものでした。
あまりにひどい環境に置かれている学生がかわいそうに思います。
友人関係だけでなく、先生もこれまたひどい。学生のことなど真面目に考えてはくれないと改めて認識を持ちました。
なぜツラいことを続けるのだろう。
本来的に学生だけでなく、大人も同じ。仕事も辞める辞めないで悩んでいる人は大多数。この本のテーマはとても深く、人間の意識と社会生活の関係性を垣間見れると思います。
自分も誰かに相談したかったが誰に相談すればいいのかすら分からず、悶々と過ごしていた学生時代。この深層心理からタイトルに惹かれたのだと思います。せめて、この回答集を参考により良い人生を歩めることを願います。
Posted by ブクログ
自分の中学生時代、授業、部活、塾で毎日忙しかった。
特にやりたいことでもなく、仮入部のときに仲良かった友達が入ると言ってたので決めた部活。
3年間辞めはしなかったけど、やる気もなかった。
それなのにレギュラーに選ばれてしまい、ヤル気はあったけど選ばれなかった子から嫌がらせを受けた。
辞めたかったけど内申点のために辞めなかった。
3年間部活やったけど、志望校には落ちた。
部活、辞めてもよかったよね。
自分の本当にやりたい事でないと、夢中になれない。
夢中になれないのなら、スッパリ辞めて空いた時間を有意義に使った方がいい。
でも、学校内での人間関係を考えたら、決断するにも勇気がいると思うけど。
少なくともわたしは部活から学んだことは無かったかな。