【感想・ネタバレ】素人庖丁記のレビュー

あらすじ

尺八の煮物、カレー風呂、豆腐の擂粉木、メロンのぬか漬け、泥鰌だしの素、イトコンニャクのざるそば……、ペンを素人庖丁に持ちかえて料理研究一直線。圧倒的な好奇心と猛烈な情熱を傾けて、唯一無二の味を追求する。食物料理本の新たな名著として輝く、稀有な一書。講談社エッセイ賞受賞作品。

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Posted by ブクログ

サブタイトルの一つ一つに惹かれてしまうのだが、そのサブに持っていくオチのつけ方に苦笑を禁じえない無理矢理感多し。
でもね、結構好き(笑

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2012年11月19日

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