【感想・ネタバレ】素人庖丁記のレビュー

あらすじ

尺八の煮物、カレー風呂、豆腐の擂粉木、メロンのぬか漬け、泥鰌だしの素、イトコンニャクのざるそば……、ペンを素人庖丁に持ちかえて料理研究一直線。圧倒的な好奇心と猛烈な情熱を傾けて、唯一無二の味を追求する。食物料理本の新たな名著として輝く、稀有な一書。講談社エッセイ賞受賞作品。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「エッセイ・紀行」ランキング