【感想・ネタバレ】東京怪童(2)のレビュー

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Posted by ブクログ 2010年01月14日

とてもクセのある作品で、ダメは人はダメだと思います。
私も最初は抵抗があったのですが、2巻になって、かなりのめりこんでしまいました。
誰かに勧めたいとは思えないのですが、自分ひとりでこっそり好きでありたい作品です。
シュールな世界なので、珍味が好きな方は読んでみてはいかがでしょう。

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Posted by ブクログ 2013年09月19日

脳の疾患・障害によって、一般人とは物の見え方が違う、
あるいは誤解を招く言動に走りがちでトラブルが絶えない、
そんな子供~若者たちの話。
2巻では、ハシたちの治療を担当する玉木医師の秘密が明かされる。
ある日フッと唐突に
生活のレールから降りたくなってしまう気持ちはよくわかるけど(笑)

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Posted by ブクログ 2011年06月18日

3巻は未読だが、2巻の時点ではかなり良い。思ったことを口に出してしまう主人公を上手く扱えていると思う。本音と建前について考えさせられる。本音ってなんだ?

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Posted by ブクログ 2010年05月29日

一巻を何度も何度も読み返して、待ちわびた2巻。
三巻も面白くなりそうでワクワクする。この作者さんはポジティブな人なんだろうな。
悲しみにはいつも希望が寄り添う。これは悲しみを知っているから理解できる言葉だ。
やっぱり好きだな。

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Posted by ブクログ 2010年07月24日

2ページ分さいて、人の存在を認識しないマリの叫ぶシーンが描かれていて、それがすごくマリの孤独を感じさせる。ハシのマンガが救いのある終わり方になっていてひとまず安心。

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