【感想・ネタバレ】伊達政宗 (新装版)のレビュー

あらすじ

伊達政宗は、1567年出羽の国(山形県)に生まれた武将です。おさないころに右目をうしない、のちに独眼竜とおそれられました。東北の平定につとめていた19歳のとき、本能寺の変で織田信長が死去。豊臣秀吉の怒りを過激な自己演出で切りぬけ、徳川家康の信頼を勝ちとり、激変の時代を大胆不敵に生きぬいていきます。やがて仙台に城をきずき、経済を発展させ平和な町をつくりました。

4.5
Rated 4.5 stars out of 5
Rated 5 stars out of 5
Rated 4 stars out of 5
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Posted by ブクログ

ひととりばしのたたかいで、まさむねはぼろまけではないとおもった。
※図書室で借りた本。政宗は一矢報いているよ、とのことです。

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2023年07月25日

Posted by ブクログ

伊達政宗のことがよくわかりました。豊臣秀吉に祖父晴宗の時代からの領地の米沢をとられた時は政宗はかなり悔しかったと思いました。

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2021年11月27日