【感想・ネタバレ】涙香迷宮 のレビュー

値引き価格 662円 (税込) 2月20日まで
通常価格 946円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年05月05日

この著者の涙香愛は半端ないですが、いままで連珠と競技かるたのルールを決めた人、ぐらいにしか思ってなかったので、涙香こんなに凄すぎる人とは知らなかった。なんで日本人の評価あまり高くないんですかね。
その昔、ファミコンの五目並べで花月とか型の名前が出てきて、周りの人に聞いてもわからなかったけど、本屋で調...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月20日

小学生の時、涙香が翻案した「死美人」という小説が結構好きで、大人になってから読みたいと思い青空文庫で探してみたけど見つからなかった。
それが4年前の夏、子どもの頃に読んだ本を実家が送りつけてきた本のなかにそれがあったので読みなおしてみたところ、やっぱり面白かったと当時のブログに書いていました。

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Posted by ブクログ 2019年08月26日

「黒岩涙香」という遊芸に通じた知の巨人を巡る暗号ミステリ。暗号解読と殺人事件の解決という二段階からなるが、前者の暗号の凝りに凝った内容に感嘆させられる。作中では涙香の作品として登場人物からの絶賛を浴びているが、それがそのまま作者に対する評価になるのは間違いない。

黒岩涙香という人物は恥ずかしながら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月14日

涙香迷宮という題で、黒岩涙香かな?と思い前からいつか読もうと思っていた本。
確かにミステリーとしては今ひとつという評価もわかるが、この本の魅力は黒岩涙香の功績や背景を知ることができる点といろは歌の暗号。自分で解くかと言われるとその気力はないが(笑)和製のダ・ヴィンチ・コードというのは的を射ている。
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Posted by ブクログ 2018年06月05日

2018年63冊目。いろは歌の暗号は実に凄まじい。途方もない程壮大な技巧に頭が上がりません。事件と暗号とがもっと深く繋がってくれると更に良くなったとは思う。

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Posted by ブクログ 2018年04月14日

このミス2017年版1位。確かにすごいです。殺人事件が発生してその犯人や動機を推理するのが本筋なのですが、そんなんとは別に黒岩涙香さんの隠れ家にまつわる謎解きが大半を占めてる。そこに出てくる「いろは歌」が凄いのです。いろは歌とか長い回文とか作れるの昔からほんと不思議に思ってたので、この本に出てくるの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月08日

珍しい「暗号ミステリ」。ミステリとしても読み応えたっぷりだが,それに加え歴史ロマンと呼べるような心躍るものがあった。先日お亡くなりになった内田康夫さんに似た香りを感じた。
あらすじ(背表紙より)
囲碁界では有名な老舗旅館で発生した怪死事件。IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久は謎を追いかけるうちに明治...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月29日

牧場智久シリーズの一冊で、連珠やいろは歌などを愛好していた黒岩涙香ののこした謎に彼がいどむなかで殺人事件に巻き込まれていくストーリーになっています。

ある老舗旅館で殺人事件が起こり、智久は現場にのこされた碁石から、被害者の人物像について推理をおこないます。その後、智久と類子は黒岩涙香ファンと知り合...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月17日

こういった暗号解読ものは好き嫌いが分かれると思う。
暗号そのものについては驚異的と思うが、それならば添え物的についている殺人事件はいらなかったのでは。
ちなみに、最後未解決になっていた黒岩涙香と幸徳秋水の謎かけは、ネットを見た限り私は正解だった(というかあまりに直接的なので本当にあっているか不明だが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月25日

殺人事件が起き、そして解決に向けて様々な仕掛けが綴られていく事で言うなら間違いなくミステリー小説のジャンルなのだが、ミステリーにつきものの緊迫感やスリリングさは様々な出来事が起きたにも関わらず、不思議と感じない。
かと言って決して駄作ではなく、実在した黒岩涙香を様々な視点から紐解き、ミステリーに仕上...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月30日

暗号ミステリだが、よくこんな暗号を思いつくな、という感じ。しかし、ストーリーはお飾りのようなもので、のめり込む感じではない。
あくまで、謎が解ける清々しさを味わうためのもの。

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Posted by ブクログ 2018年06月16日

涙香の魅力やジャンル問わない知識を際限なく詰め込んだ本。あのいろは唄の超絶技巧には驚かされたが、慣れない仮名遣いでちょっと読むのに苦労したり…。
肝心の殺人事件が薄いというか、さくっと終わったように感じで、ミステリーというより知識本という印象。
いろは唄の暗号がどう事件につながっていくかワクワクしな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月25日

評価
 サプライズ ★☆☆☆☆
 熱中度   ★★☆☆☆
 インパクト ★★★★☆
 キャラクター★★☆☆☆
 読後感   ★★★☆☆
 希少価値  ★☆☆☆☆
 総合評価  ★★★☆☆

● サプライズ ★☆☆☆☆
 菅村悠斎と榊美佐子を殺害した犯人は小峠元春。ミスディレクションとなるような人物も...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月20日

ひたすら、いろは歌が出てきて暗号の話で盛り上がるお話。
黒岩涙香の超人ぶりはなかなか興味深い。
殺人事件も起こるが、まぁあれだ。

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Posted by ブクログ 2018年04月05日

いやぁ、ツラかった。暗号ミステリーの最高峰的なコピーがついてたとおり、まさに暗号オンパレードだけど、その前提知識をひたすら説明され、暗号以外のストーリーは置いてきぼり。読むのにパワーが要る作品だった。

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