あらすじ
お互いの気持ちを確認し合ったさくらと楓。
いつか両親に自分たちのことを言える日がくるといいね、と約束したけど、
さくらの母が過労で倒れてしまったのを機に思い悩んだ楓はある決意をする。
そして夏休みになり、波多野がついに秘めた想いを告げて…!?
クライマックス直前! 義理のきょうだいの一つ屋根の下ラブストーリー第8巻!
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くるしい
さくらちゃんがまずとってもかわいいです。
こんな女の子になりたかったなあと思います。
そんなさくらちゃんだからまわりのひとからも大切にされているんだろうなって思います。
楓も波多野くんも 形は違うけどさくらちゃんのことをとても思っていて…
みんな幸せになれ、と心から思います。
きゅんとせつなさがほどよいバランスです…
次が完結としり 早く読みたいような終わって欲しくないようなという気持ちでいっぱいです。
高評価の中、評価を下げてすみません。
うーん…1番引っ掛かったのは、楓の考えが極端すぎだし決断が急すぎるところかな。
ちょっと理解出来なかったです。
この巻で購入をやめようと思っていたのですが、次巻で完結みたいなので最後まで買うつもりです。