【感想・ネタバレ】絵本 眠れなくなる宇宙といのちのはなしのレビュー

あらすじ

そもそも、どうやって地球に私たち生命は生まれたのか? 人間は、地球外生命や宇宙人について、どう考えてきたのか? これまでに何がわかってきたのか? その大きな流れを、長崎訓子の絵とともに、やさしく、ダイナミックに見せる絵本です。1000年前に書かれた「かぐや姫」の話から、つい最近発見された、「地球に似た惑星」プロキシマ・ケンタウリbまで、小学生の読者でも大きな流れを概観することができます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

宇宙に生き物はいるのか
どうやって命はうまれたのか
不思議に思うんですが
突き詰めて考えると ちょっと怖くなるような
気がするのは私だけでしょうか
そんな怖さがワクワクになる本でした

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2018年10月23日

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