【感想・ネタバレ】かぶきがわかるねこづくし絵本1 仮名手本忠臣蔵のレビュー

あらすじ

仮名手本忠臣蔵は仇討ちを果たした赤穂浪士の実話をもとに、主君の仇討ちにいたるまでのさまざまな人間群像をえがいた不朽の名作です。有名ではあるけれど、意外と知られていない物語を、ねこづくしで絵本に再現します。大序「兜改め」から十一段目「討入り」まで、ねこたちが真剣に、ときにユーモアたっぷりに演じる物語世界を、フルカラーでお楽しみください。子どもから大人まで、かぶき入門におすすめの1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

登場人物が多い…もともとややこしい話なんだろうな。
絵本といいつつ、文章が多くて歌舞伎の台詞なども使われているので大人向けという感じ。
とっつきやすさはある。
解説がよかった。
ねこかわいい。

0
2020年07月26日

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