【感想・ネタバレ】十二人の死にたい子どもたち(1)のレビュー

あらすじ

ネット上のホームページに導かれて、廃病院に集まった十二人の少年少女。初対面の彼らの目的は全員で「安楽死」をすること。だが、決行するための地下室にはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は、自殺か、他殺か、そもそも誰なのか。少年少女たちは不測の事態に際し、この集いの原則「全員一致」に従い話し合いを始める──! 異才・冲方丁の直木賞候補作を、実力派・熊倉隆敏が渾身のコミカライズ!

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面白かったです

面白くて続きが気になって一気に読み切ってしまいました。最後はなるほどーとはなりますが誰も傷つかないあたりが優しい漫画だなあと思いました

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2020年03月02日

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