あらすじ 我、天下を掌握せり。主君・信長の横死。その時、秀吉の天下人への道が拓かれた。日本史上最大出世の完成。だが、猿面の下に隠した苦悩は、残されたままだった――。「豊臣秀吉が語る、天下人ができるまで」ついに完結。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ ネタバレ 秀吉のモノローグで描く太閤記。 正巻の続きですが、エロスもバイオレンスもグロもなく、作者にしては珍しくおとなしい作品でした。 前半は、半次郎、官兵衛、小六、秀長との会話を中心に構成され、後半は頭の中の自分の分身との会話が中心になることで衰えを表現していると思います。 残念なのは、編集者です。 秀長...続きを読むと長秀の記述間違いをそのままにしていてはいけません。 「信長私記」「太閤私記」と続いたので、「神君私記」とか書かれるかもしれませんね。 0 2018年06月02日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 續 太閤私記の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 太閤私記 續 太閤私記 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ